寒さの底で

寒さの底みたいなこの季節
抜け切るまでが
たいへんですね、、

レッスンも、お休みされる方が
今週けっこういらっしゃいます。

末っ子が張り切っていた明日の社会科見学も
インフルエンザの子が増えているから
ということで
延期のお知らせが
さっき、きました。

明日は休めないから! と
若干体調が悪いのに
気合いを入れていた末っ子は
今ごろ学校でガッカリしてると思う、、


で、このしんどい時期に
今年も、受験を控えながら
いつも通りにレッスンにいらっしゃる
かたもいて、
なんだかわたしは毎回打たれています。

地味で、誰にアピールできることでも
ないけど
本当にすごいと思う。

まず、レッスンを続けさせようと思う
親御さんがすてきです。

そして、じぶんのペースで
たいへんな生活のなか
上達していくご本人の
強さみたいなものに打たれる気がします。

こんなたいへんなのに続けたから
上手くなる、
とか、
自信になる、
とか、
音楽とずっとともにいられるだろう、

強く思うわけではないです。

そうかもしれませんが
そうではないかもしれない。

ただ、それまでやっていたことを
貫くということは
心の筋肉のようなものを
つけるにちがいないし

お母さまでないからこその
のんきな発言になるけれど
そういう人は
もう、あまり、結果は関係ない気が
するのです。
結果がどうあれ、
そうした生活のなかで得られるものを
得られると思う。

もちろん、ご本人の望む展開になることを
祈っています。