いろいろな面から

昨日のおさらい会(ひきあい会)
では
おさらい会にしては長めの時間
スタジオをお借りすることになったのですが

その時間を有意義に、、
と思い
ひきあい会のあとに
ご希望の方には
ホールレッスン(ともう一度の本番)も行いました。

ひきあい会のときは
発表会とちがい
なにを弾くか、直前に
(その週とか、その前の週に)
決めます。

それゆえ時間の計算も本当に直前で
ホールレッスンまでできるか
目処が立たず
お知らせするのも当日でしたが
急なお誘いでもその機会を
利用された方々が
いらっしゃいました。

尊敬申し上げる先生は
ひんぱんにホールレッスンをなさっています。
とてもとても勉強になります。

ひとりふたりの生徒さんで実施するのは
物理的に難しいことなので
こんなタイミングは
本当にラッキーで
わたしも充実した気持ちでした。

演奏は練習あってのものだけれど
練習だけしていても
という面もあり
あちこちから光をあてるみたいにして
かたちづくられるところがあるなと
感じます。

そういう意味で
恵まれた練習環境、レッスン環境にいる方にも
いろいろな経験が必要なことも
お伝えしていきたいと
思います。



 

ありがとうございました

お教室は
25日にコンクールに参加されていた方の
本番をもって
今年のレッスンやイベントを
終えました。
ありがとうございました。

今年は、、生徒さんのピアノに
ほろほろとしてしまうことが
多かったです。

くいつくみたいに
レッスンを受けてくれるように
なったお子さん(もう大きい)も
いました。

そんな人に相対するたび
その素直さ
純粋さに打たれます。
尊敬する気持ちになる、というか、、

年の最後に
今年も素晴らしいご指導をありがとうございました
という言葉をくださった方が
いらして
ありがたいと同時に
ちょっとおもしろく思いました。

「素晴らしい指導」という
演奏とか
商品とか
なにかまとまったもの
を束の間イメージして。

指導というのは
なんというかおこがましい言葉で
だって指して導くって、、、
もうすこし違う言葉ないのかな
と思うけれど

わたしが伝えられると思う
いくつかのことは
ぶれずにお伝えしていきたいと
1年のあいだのあれこれを経て
もしかすると昨年よりも強く
思っています。

来年もまたどうぞ
よろしくお願いいたします。



凛とした

発表会で
今回は小学2年生から中学生のみんなで
プロコフィエフの「ピーターと狼」をやるので
今週はその練習会の日を作りました。

みなさんお忙しいので、
集まれる人だけでということで
わたしの可能な日に決め打ちで。

半分くらい来られる人がいたらいいかなと
思っていました。
その人たちが、流れがわかって
たのしみになれば。と。

そうしたら、予想を大きく越えて
かなりの人が来られることに
なりました・・!

わたしは、無理のないようにしてね
としか伝えてないのに
部活や塾などをやりくりして
行きますと自ら言ってくれた人が
たくさんだったんです。


で、、わたしはいろいろなことを
思いました。

もちろん、嬉しいし、
濃くてたのしい時間にしようと思うのだけど
それ以外に、
そうやってやりくりする意思みたいなもの、
大丈夫なの? とわたしに訊かれて
大丈夫、行けると言う姿勢、

お子さんでも凛としたものを感じるのです。
のまれるでない、境界線をもつ姿
というか、、、


がんばる

お教室の発表会が近づいてきて

がんばるのいろいろな姿を
見せてもらっています。

壁を用意して
それを超えることで
伸びる
てたしかにあるねえ、、、

超えられる
というのが
なんだか、心に、きます。

今週で

今週で、お教室の
年間の所定のレッスンは
無事終わりました。

(補講や追加のレッスンは
まだあるけれど)

お約束を果たせなかった年は
まだないのだけれど
今年ほど、お約束通り無事にできたことに
安堵した年もないかも、、

1年間ありがとうございました
という言葉をいただくたびに
ちょっとしみじみしています。


今年は、ちいちゃなころに
わたしのところでピアノを始めて
小学校を卒業されるまで
成長された生徒さんが
たくさんいて
とても嬉しい。

こないだ、そのうちのおひとりが
ちいちゃなころに書いてくれた
発表会のあとのアンケートを
引き出しの整理中に
見ました。。たどたどしいかわいらしい字。
捨てられない大事なもの。


来年度がどんなふうになるか
わかりませんが
またできるだけのことを
したいです。